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12月13日(月)
木枯らしが吹いたかと思うとまた急に温かくなったり、東京は変なお天気が続いています。
私は朝日新聞社刊の『マンガ日本の歴史―篤姫』の執筆で久々に机にかじりついている日々です。
目はかすむわ、肩は凝るわ、指は痛いわ、腰は痛いわ・・・歳はとりたくないよー!!と悲鳴を上げながらペンを握っています。
 
ここのところ何故だか、漫画のお仕事がどかどかと入ってきて、それを見越していたかのように、今年の舞台の仕事は先日の12月3日ですべて終了しました。
でも、年明けからオペラ演出の仕事に挑戦するので、毎日楽譜とにらめっこで、幸せです。
 
 
クリスマスはどうやって過ごしますか?
私は毎年四谷にある聖イグナツィオ教会のミサに行っていたのですが、この頃待ち時間がすごく長くなり、寒いのですっかりめげています。
オスカル様の誕生日を祝ってくださる皆さんの、よきクリスマスを
お祈りしています。

 
11月25日(木)
冷たい雨が続きます。いよいよ師走まであと一歩ですね。
このあたりから、私としては冬眠に入りたいといつも思うのですが、
人間てなかなかそうも出来ないのですね。
どか食いをして栄養を蓄え来年の春まで寝て暮らせたらどんなにいいか・・・
と切望しつつ、何十年かが過ぎてしまいました。
11月3日に、銀座の王子ホールで、本宮寛子先生のデビュー40周年記念リサイタルがありました。
あでやかなドレスで、今もなお衰えぬ美しい高音を駆使した歌を歌われる先生の姿に、私もあと暫く頑張らなくては、と勇気と元気を頂きました。
毎年一〜二ヶ月はイタリアに行かれて今なお真摯に勉強を続けていらっしゃる姿勢に、いつも尊敬の念を新たにしています。



 
8月15日(日)
毎日腹の立つほど暑いですね。
朝起きると、ごんちちゃんがリビングの真ん中でぐったりと伸びていました。
冷房をつけてあげるのを忘れたんです!!
 
さて、今日やっと、サントリーホールの第九のプログラム編集の校了となり、
何とか印刷に間に合いました。
編集長の私は、明日から歌い手に専念できそうです。
今年はソリストに思い切って若手を揃えました(もちろん私以外はですが)。
炎のコバケンこと小林研一郎先生の特訓に、若者たちが燃えています。
 
来年の私たち「真夏に第九を歌う会」合唱団は、初めてフォーレの
「レクイエム」に挑戦するのですが、何と、あのモーツァルトのレクイエムも
同時に演奏することになりました。
指揮をして下さる小林研一郎先生に感謝、感謝の団員たちです。
皆様も、一緒に歌ってみたくなったら是非いらして下さい。
 
7月7日東京・上野の文化会館でのピアニスター・ヒロシさんのリサイタルに
ゲスト出演させていただいたときの写真をご紹介しましょう。
 


GP開始を待つひと時、ピアノの前で。


GPとはいえ、緊張感は本番と同じかそれ以上です。


GPを終えて記念写真。


ショパンバージョン『宵待ち草』


カプレーティとモンテッキよりジュリエッタのアリア


『アドリアーナ・ルクヴルール』より「私は芸術のしもべ」


カーテンコールです。

 
8月10日(火)
暑い日が続きますね。
私はもうすぐ二十一日に本番を控えたサントリーホールでの
恒例の『真夏に第九を歌う会』のコンサートに向け、
プログラム編集などの準備に忙殺される毎日です。
皆さん、このチャリティ・コンサートに是非いらして下さいね。
 
6月20日に行われた草加市民ホールでの『 メリー・ウィドウ 』の
写真をご紹介します。
地元合唱団の皆様と、本当に楽しい稽古の時間をご一緒させて
いただきました。
草加まで電車で通ったのもいい思い出です。
 


私はパリ駐在ポンテヴェドロ大使。
当面の政治的課題は、大金持ちの未亡人ハンナ・グラヴァリ夫人を
祖国の男以外と再婚させないこと。


男たちが私をちやほやするのは財産目当てよ。


一日中祖国のために働けば、夜はマキシムのかわい子ちゃんたちと楽しむのさ。


ああヴァランシェンヌ愛しています。
いけないわロシヨン様、私は大使夫人よ。


奥様もう誰もいません。意地を張らずダンスをどうぞ。いいえ結構よ。


国王陛下のお誕生日の今宵、祖国を思い、ヴィリアの歌をお届けしましょう。


さあ、マキシムの引越し公演です。


フレンチカンカン


はあいダニロ、私のことを無視なさるのはなぜ。
勇敢な騎士はただただ突撃しなきゃ。


他の男みたいに財産目当てと思われるのは耐えられないんだ、分からないだろうな。


女は面倒なもの。心と体が別。


いいわ、そんなこと言うならあたしたちだって
パリ風な自由で小粋な結婚じゃなきゃしないわ。


私の婚約者はこのロシヨン様。
奥様僕は迷惑です。
何言ってるの、大使にばれてもいいの。


ロシヨン氏との再婚を祝って、昔結ばれなかった王子と王女の物語をしてやろう。


祖国のために、ロシヨン氏との結婚を禁止します。


メリーウィドウワルツ


フィナーレ

 
6月14日(月)
北イタリアでの文学フェスティバルから無事に帰国し、今は草加市のメリーウィドウに向けて追い込み体制です。
向こうではNovelloの教会とAlbaの教会にて二回音楽会にも出演し、充実した素晴らしいひと時でした。
また写真が届いたらお楽しみにね。
 
4月4日の岡崎でのコンサートのあと、岡崎城址で丁度満開の桜と出会いました。
帰京したら東京が満開、さらに別荘のある小淵沢にお掃除に行ったらそこも満開と、今年は桜を追いかけて何回も楽しめました。
 


5月11日 金沢の名鉄エムザでばらを活けてきました。北国中日新聞の五十周年を記念して「五十本のばら」を活けましたが、初めてのことで、とても足りないということに途中から気がつき、焦りました。
地元の活け花の先生たちがとても親切にいろいろと手伝ってくださり、予定していたのとはちょっと違ってしまいましたが、何とか形になりました。



 
4月15日(木)
 
4月10日には、東京サントリーホールで、我らのマエストロ・コバケンの古希をお祝いするコンサートが開かれ、ゆかりの合唱団から結成された祝祭合唱団と、いつも一緒に各地で演奏している『コバケンとその仲間たちオーケストラ』が演奏を繰り広げました。
この日は皇后様もご臨席され、私も二曲ほど歌った後で、ハッピーバースディを歌いながら登場、マエストロに70本のばらをお渡しするという光栄な役目をおおせつかりました。


マエストロ・コバケンに70本のばらの花を贈呈


将棋の羽生名人と共に


真夏に第九を歌う会の実行委員たちと、八犬伝でお馴染み里見家の末裔と共に

 
3月10日(水)
 
2月23日(水) 芝プリンスタワーホテルで、恒例の桂由美先生のディナーつきファッションショウがあり、お招きされました。
何と、琴欧州関の奥様がが桂先生の衣装を着られたということで、当日はご本人を始め佐渡が嶽親方ご夫妻もご臨席で、親しくお話をさせていただき楽しいひと時でした。
フラワーアレンジメントのKAORUKOさんとも久しぶりでお目にかかり、話が弾みました。
駐日コロンビア大使の弟さんで実業家のカルデナス氏をご紹介いただきました。


3月1日(月) 真夏に第九を歌う会のガラ・コンサート『風に寄せて』が、杉並公会堂大ホールで開かれ、合唱団は、拉致被害家族への想いを歌った南こうせつさんの『国境の風』や、『千の風になって』などを熱唱しました。
南こうせつさんから心温まるメッセージをお寄せ頂き、司会進行役の私が朗読させていただきました。途中何度も涙で声がつまってしまいました。
八人のソリストたちによる盛りだくさんのオペラアリアや二重唱も好評で、客席にご堪能いただけたと思います。


女性ソリストたちで記念写真

 
1月29日(金)
 
3月1日の杉並公会堂での真夏に第九を歌う会のガラ・コンサートを控え、プログラムの編集やチケットの販売、毎週の練習に会場押さえと、奔走しています。
並行して、5月29日の浜離宮朝日ホールでの『愛の妙薬』のチラシ編集、出演者稽古日程の調整などもやっており、その合間に自分のコンサートの練習や合わせもあるので、目の回る忙しさです。
ひとつの音楽の舞台のためには、びっくりするほど沢山の作業が必要なのです。

昨年大晦日の上野文化会館における小林研一郎マエストロのベートーヴェン全交響曲演奏会では、我が合唱団は第九の合唱に出演しましたが、本番直前に、出演の皆さんを控え室に激励に行きました。

上野文化会館楽屋
ベルばらKids第五巻の猫ちゃん尽くしの表紙はいかがでしたか?

 
1月15日(金)
皆様、明けましておめでとうございます。
すっかりご無沙汰しているあいだに、私には色々なことがありましたよ。
一番大きな出来事は、秋に引越しをしたこと。
この歳になっての引越しは本当に大変で、結局暮れまでかかってばたばたしてしまったのですが、何と年が明けた今でも、まだ開梱していない段ボール箱と一緒に暮らしている状態です。
大切な仕事道具などは別に一番先に運んだのですが、それが仇になって、見つからなくなって焦っています。
そんな経験てありませんか?

さて、昨年からの主な出来事を少し写真入でご紹介させてください。
 
7月9日、13日
『真夏に第九を歌う会』を中心とするヨーロッパ演奏旅行のメンバーと共に、ハンガリーの首都ブダペストの芸術宮殿でベートーヴェンの『第九』を、オーストリアの首都ウィーンの世界遺産シュテファン大聖堂でモーツァルトの『レクイエム』を演奏してきました。
いずれも、立見席まで満席の聴衆が聞きに来てくださり、大成功裡に公演を終えることが出来ました。

ブダペスト芸術宮殿でのベートーヴェン『第九』演奏を終えてマエストロ・コバケンと


ウィーンの聖シュテファン大聖堂におけるモーツァルト『レクイエム』演奏
9月6日
東京會舘における御子柴美智子とピリアロハのディナーショウで、司会・群舞の他に、今回は初めてソロを一曲踊りました。
ソロの良いところは、間違えても誰にも気づかれないところだと悟りました。

司会




9月18日
日本橋ロイヤルパーク・ホテルにおけるコバケン先生とのトークディナーコンサートに出演しました。
マエストロの素敵なピアノに乗せて、次は何が飛び出すか分からないスリリングなコンサートとなりました。


9月19日
オリンピックセンター小ホールにおいて、恒例の『アーツサロン声楽教室』発表会が行われました。
今回からテノールの渡邊公威さんとバリトンの村田孝高さんのお二人がゲスト出演してくださり、オペラの舞台の一場面などを演じてくださいました。


記念撮影です。早く早く並んで並んで


はい、みんな笑顔でチーズ!
12月4日
金沢・石川県立音楽堂での『ヴェルサイユの祝祭』にて、モーツァルトとマリー・アントワネットの歌を歌いました。
司会進行の浅岡聡さんと共に、世界的パティシエ辻口さんのお菓子を舞台の上で味わったり、豪華で楽しいひと時でした。




12月9日、10日
岐阜のサラマンカホールと美濃白川町グロリアホールにて、世界的オルガンビルダーの故・辻宏先生を追悼するオルガンコンサートに出演しました。


白川町グロリア・ホールにて、故辻宏先生を偲ぶオルガンコンサート

そして昨年は大晦日に、上野の文化会館大ホールでのマエストロ・コバケンの『ベートーヴェン全交響曲演奏会』の最後の第九に、わが『真夏に第九を歌う会』のメンバーも出演して一年を締めくくりました。
政権交代や不況と不安材料の多い激動の一年でしたが、今年はよりよい年になりますように、念じています。
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